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ラ・プラデーラ(ナチュラル) 100g
¥500
コロンビアのナチュラルプロセスコーヒーは、特にフルボディでありながら、明るい酸味と甘さが特徴です。ラ・プラデーラ ナチュラルのコーヒー豆は、フルーティーなアロマ、甘みのあるフレーバー、そして長い余韻を持つことが期待されます。
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オリエンテ(ナチュラル)100g
¥500
グアテマラのコーヒー豆は明るい酸味とクリーミーな口当たりが特徴ですが、オリエンテ ナチュラルはこれに加えて、さらにフルーティーで豊かな味わいを楽しむことができます。
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ショコラ サントアントニオ (ナチュラル)100g
¥500
サントアントニオエステートコーヒーに属する20農園で作られた、この地域特有の風味を持つロットのみを選定して作られています。“ショコラ"はその名の由来となった重厚感のある甘味を安定してお届け出来る逸品です。ナッツ、 チョコレートのような香り、クリーンでしっかりとした口当たりと心地よい渋みや甘味が広がるコーヒーです。ブラジルらしい風味に加えて、甘いカラメル香をたっぷりと含んでおり、豊かなフレーバーと上質な甘味を持つコーヒーです。
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シダモG1 タデGG農園(ナチュラル)100g
¥500
シダモ産のコーヒーには、華やかな花の香りがよく見られます。ナチュラルプロセスによって、ベリーや熟したフルーツのような甘さが引き立ちます。バランスの取れた、爽やかな酸味が特徴的です。
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カッファ ジナブ農園 ゲイシャG3(ナチュラル)100g
¥500
エチオピア南西部に位置するカッファ(Kaffa)地方は一説にコーヒー発祥の地とされ、「コーヒー」の語源であるアラビア語<qahwah>は、この地名にちなんでいると言われています。エチオピアでは多数の小農家のコーヒーチェリーが周辺ウォッシングステーションに持ち込まれるフローが一般的ですが、ジナブ氏のコーヒーは自身の農園で栽培と収穫が行われ、更に彼の保有するウォッシングステーションでプロセスが行われます。それ故一気通貫で品質面でも高いパフォーマンスを誇るテイストは、充分なモカフレーバーと完熟フルーツの甘さに加え、質感の良さを表現するクリーンさが非常にバランスよく共存しているコーヒーです。